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医学情報処理演習第8回「相関と回帰」課題

2008年12月15日

(注)前回の課題の解答例は,http://phi.med.gunma-u.ac.jp/medstat/it07-2008-r.htmlに示してあります。

課題

p08-2008.txtは,ある途上国の男性において血液検査をした結果の,ヘモグロビン濃度(変数名hb,単位g/dL),血清鉄濃度(変数名iron,単位mg/L),血清総タンパク濃度(変数名protein,単位g/dL)からなるデータである。ヘモグロビン濃度と血清鉄濃度の相関について検討せよ。できれば,ヘモグロビン濃度が正常値(13 g/dL以上)の人だけのサブセットについても検討し,全体についての結果と比較して考察すること。

学籍番号・氏名とともに(注:絶対に忘れないこと!),下のフォームにRのコードと考察を貼り付けて送信せよ。

解答フォーム

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