枕草子 (My Favorite Things)

【第18回】 美しいWEBページとは(1998年4月9日)

というわけで,今日からこのページはフレームを使って分割したファイルになった。前の形よりはずっと見やすいし,部分部分でロードするので反応がよくなった筈である。まあ,これまではlynxでも見えるようにと心がけて意識的にフレームは使わずにいたわけであるが,このページのように,ほとんど関連のない内容がたらたらと並ぶ場合,インデックスなしでは読みづらいので,フレーム導入もやむなしと判断したわけである。

もちろん,インデックスだけのページを作って,そこからのリンクでもいいわけだが,やはりインデックスとコンテンツが同時に表示されている状態は捨てがたいのでフレームを導入したのである。NOFRAMEタグ以降をリンク集型のインデックスにしたので,フレーム非対応のブラウザを使っている人にはそちらから見てもらおうというわけだ。

一昨日からSSIやらJavascriptやらを使ったWEBテクニック挑戦のページも作っているのだが,見栄えと処理速度はトレードオフの関係にあるので,どこに妥協点を置くかは問題である。コンテンツに合わせたページ作りをすればよいのは明らかなのだが。それが美しいWEBページの条件だと思う。

しかし,美意識は人によって違うので,妥協点も人によって違うわけで,誰が見ても美しいと感じるWEBページというものがありうるかどうかは疑問である。ぼくは,飾りをごてごてとつけるのは趣味ではないのでアニメーションGIFは使っていないが,使われ方から考えると,アニメーションGIFが好きな人は結構世の中には多いようだ。


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