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2003年2月のメモ
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2003年 3月 5日 (水曜日) 10時52分
- 26日朝,宮野駅から木曽福島に向けて旅立った。高齢者健康福祉センターで夕方から調査に関するディスカッションをした。大変親切にしていただき,感激した。宿泊は駅前の「つたや」という旅館にしたのだが,晩飯は大変なご馳走が出た。町役場近くの酒屋で買った木曽ワイン1998シャルドネは辛口で美味だった。東京への土産に良さそう。27日は快晴で,町内を回ったり,病院や老人保健施設や特養を見学したり。予定した以上に仕事が捗って嬉しい。28日も快晴で,いろいろと町内の様子を見て回った。場所によってかなり産業などが違いそうなのが面白い。
- 25日火曜は曇り後晴れ。今日は前期試験である。洗濯機のスイッチを入れてから大学に行って午前中の面接試験をし,帰って昼食をとり,洗濯物を干してから大学に行って午後の面接試験をし,終わってから,明日からの出張準備や書類作成等々。多忙。ナウル共和国の通信が途絶したという話には驚いた。./Jで知ったのだが,主に英国のメディアが伝えているようである。BBCのニュースやThe Independent誌のニュース,CIAのTHE WORLD FACTBOOKの情報などを見ると,最近は政情も不安定だったらしい。暫く前までは燐鉱石輸出による儲けで肥満が問題になっていた国なだけに,いつの間に? という感が強い。
- 平成15年度厚生労働科学研究費補助金に係る研究課題の公募について。花粉関係で,goo花粉症特集2003,花粉ポータルサイト,花粉情報協会。鼻洗浄器については,東京鼻科学研究所のハナクリーンシリーズを買うか,オムロンや松下のスチームを買うか,それとも洗浄器作成みたいに自作するか,いろいろな道がありそう。25日火曜は一日中公務で終わると思われる。
- 24日月曜の山口は曇り。26日からの宿泊予約をした。午後は公務。
- 21日金曜はDoCoMoのPHSの解約手続きを調べたり(日割りで計算して清算すれば即日解約できることがわかった),DDIポケットの契約について調べたり(申し込んでから2〜3日かかると言われた),銀行から預金を引き出して信用金庫に入金したり,といった雑事をやりつつ,開発の影響と緩和方策についてのシミュレーションプログラム沖縄編作成に(久々に)取り組んだり,長野と山口の比較研究を進めたり。22日土曜は「やしょうま」作りの練習。23日日曜は散髪など。いろいろと忙しい週末であった。
- このところデスクトップマシンを起動したときに「SAS window: winlogon.exe」とかいうダイアログが出てドライブが見つからないとか何とかいう妙なエラーに苦しめられていたのだが,原因はLogitecのDVD-RAM/Rドライブのドライバがおかしいことだったようだ。CD-ROMドライブと光ディスクとして認識されていたデバイスを2つとも削除して再認識させたら妙なメッセージは消えた。この辺が試行錯誤でないと突破できないのはつらいところだ。
- 午後になると雹まで降ってきた。夕方には晴れたので自転車で山口駅まで行けたからいいが。
- 20日木曜日は晴れたり曇ったり雨が降ったり雪が降ったり変な天気。兼業許可申請関係の問い合わせメールを打つので午前中が終わった。
- 19日水曜日は曇りのち雨。花粉は少なめ。朝,餃子らしきものを大量に作ったので,昼はそれを持参してラーメンに入れて食べた。その後教授会があって,看護学懇話会があって(ストレスの話だったが,CES-Dをやってみたら自分が0点だったのに驚いた),何人かで晩飯を食べて帰ってきた。書類仕事を2:00まで。
- 18日火曜日は晴れたり曇ったり。花粉が酷い。とうとう眼にきたので,眼鏡をかけることにした。午後,自然保護の「保護」という言葉について,長野県自然保護研究所の須賀さんが[BlueSky: 4871]として投稿された。読みやすい,いい文章だと思う。世の中の誤解を解くためにも,広く読まれるべきだ。ぼくは同感としか言えないのでコメントは送れないが。
- 深夜2時過ぎに帰ってから,高野秀行「幻獣ムベンベを追え」(集英社文庫)を開いたら面白くて一気に読了。フィールドを思い出した。やはりヒトなんだよなあ。マラリアについては,せっかくラリアム(メフロキン)を持っていたなら,さっさと飲めばよかったのにと思ったり,今なら簡易診断キットがあるから指先をチクッと刺せばすぐに診断がつくのにと思ったり。
- 統計のテキスト(仮に「Rによる統計解析の基礎」というタイトルをつけてみた)をreviseしていたら,講義時に配布したプリントの図が汚いことが気になった。元図はRで作ったか,それをOpenOffice.orgのDrawで加工したものばかりなので,作り直しているわけだが,とりあえずpdf形式できれいな図を作れば,pTeXに入っているpdftops.exeで-epsオプションをつけて変換したEPSファイルをgraphicx.styの¥includegraphicsで取り込めるようになる。このやり方だと,余分な空白もできないし,日本語も化けないし,それなりに美しい。Rで作ったものは再実行すればメニューからpdf形式で保存できるし,Drawのファイルも,いきなりEPSファイルとしてExportすると日本語が化けるけれど,643Cでpdf出力すれば問題ない。
- 北森鴻「凶笑面」(新潮文庫)は傑作だと思う。
- 録画の音声が汚い問題は,bitcastTVのソフトを1.1にバージョンアップし,録画の音声入力ソースをラインに設定することで解決した。
- 例によって新大阪駅を通るときに本買い。三好彰「花粉症を治す」(PHP新書)は,まだ第1章の途中までしか読んでいないが,わりと疫学的にきっちりとした記述に好感が持てる。大気汚染原因説への真正面からの批判はcritical thinkingのお手本といえる(p.45の第一,第二のデータだけでは,加齢に伴ってアレルギー反応が増強するというだけかもしれないのに,その可能性には言及されていないけれども,それだと第三のデータと矛盾するので論旨は正しい。このような説明の簡略化は,たぶん可読性を上げるためにはいいことなのだろう)。たぶん,著者はEvidence-Based Medicineを学んで意識しているのだろうとも思われる。疫学の講義で使えそうだ(明確なcausal pathwayをつかもうという思想であって,システムの総体をつかもうという人類生態学の思想とは逆のベクトルだが)。ただ,井上栄提唱・藤田紘一郎宣伝(藤田氏の本に書かれているプロパガンダは話を簡略化しすぎているから,両者はちょっと違うのだけれど)の寄生虫撲滅による花粉症増加説への反証は弱いと思う。第一,第二の説明は,「他の原因もあるはず」ということを示すだけで,寄生虫感染がアレルギー反応を抑制していた可能性を否定できていないし,第三の説明はどういうわけかクロス集計していないので説得力がない(なぜオッズ比を出さないのか?)。少なくとも井上栄説への反証としては今ひとつだと思う(第2章のp.61〜62あたりの説明は井上栄説とほとんど同じだし)。たぶん,大気汚染説と同じレベルで,今後のちゃんとした検証が必要,という辺りが落としどころではないか。もっとも,倫理的に問題があって二重盲検のclinical trialはできないだろうから,どうやってちゃんと検証するのかは難しいわけだが。
- 「当選通知」と題したメールが届いた。何に当選したのかと思ったら,日本オセアニア学会の評議員選挙の結果であった。もうそんな年になったということか。
- 名古屋で途中下車して郵便を投函したり東急ハンズに入ったりしてから「しなの」号に乗り,金曜夜に長野に着いた。急行「ちくま」号で来るより楽だと思う。テレビで「もののけ姫」をやっているのを家族で見る。息子がやたらに肩車をされたがるのは何故だろう。肩が凝って仕方がない。土曜は子どもたちとサッカー勝負をしたり餃子作りをしたり。日曜は大雪。子どもたちは雪かきといいつつ雪遊びをするので体力を使ったはずだが(その間,統計のテキストのreviseに着手した),体力が余っているらしく,家の中でも取っ組み合いを挑んでくる。体力を使い果たして「ちくま」に乗った。
- VA1000 MAXについて書いておくと,bitcastTVを使って解像度640x480のMPEG1動画はほとんどコマ落ちなく取り込めるのだが(1時間で1.3 GB程度),音声が今ひとつ汚い。たぶん何か設定が悪いのだろうが,チューニングは来週にしよう。bitcastTVは番組表と連動していて,選局候補としてその時刻にやっている番組内容が出てくるのは偉いし,番組表をクリックして録画予約ができるのも便利だ。
- 12:10頃発表会場に行ってみたら情報ネットワーク管理委員のI先生がいらして,要旨集を手に入れることができた。山口線の中で読んでみたら,面白い研究がいくつもあって収穫だった。
- 14日金曜になっても山口にいるのは,生活環境学科の卒業研究発表会のブルーギル関係の発表を聞きに行こうという企画だったのだが,朝からあると思い込んでいて昼過ぎの新幹線を取ってしまったので,発表会は聞けないことが判明した(実は午後開始だった)。要旨集みたいなものがあれば,それだけでも貰えないか聞いてみようと思う。ともかく,この勘違いのおかげで時間ができたので,10:30に英文要旨を仕上げて送信できた。Word版も作ったのだが,図が思うような位置に入らず,微妙にずれるので時間が無駄に長くかかった。pLaTeX入稿を許して貰えると楽なんだが。インストールだって必要なものをダウンロードしてコマンド一発+環境変数設定だけでできるし,Dolphin Kick上でEnterでpdf作成,SHIFT+Enterで編集という環境はバッチファイルと拡張子設定(Enterで実行するファイルとしてこのバッチファイルを指定し,引数マクロとして$bCと指定するだけ)で簡単に作れるので,今度行ったときにセッティングしてしまおうか。
- 英文要旨が意外に時間をくう。13日深夜,まだ終わらない。たぶん,私費で買ったVA1000 MAXのセッティングをしてしまったのがいけないのだろう。
- 13日木曜も晴。洗濯をして戸外に干した。会計課で聞いたところ,役務費で返送用の切手は買える(売店でいい)。何人を対象としたどういう調査で,何円切手を使って県立大を宛先とするという紙を別に作らねばならないそうだが,これは合理的だ。来週の懇話会を掲示し,大学院の講義時間を調整。今日中に昨秋のシンポジウムの英文要旨と某企画書を作らねばならないので,それを先にやろう。
- ワークシート作りを完了。東京大学に非常勤講師として環境保健学で講義するテーマの案をメールで通知。2つ目の会議の後で,図書館から分散配置してもらう本を受け取ってきた。これで落ち着いて『多変量解析の展開』を読むことができる。その後はコンピュータのセッティングをしながら(ちなみに定格動作でCrystalMark06のスコアは33229)デスクワーク。東京大学から返事があり,マラリアとCRAを話すことになった。採点とその他もろもろの書類作成が終わったら午前4時になっていた。公衆衛生学を受けた人は全員合格であった。小テストに出したところは満点の人が多かったから,小テストにはポイントを明確にするという効果があると思われる。ぼくの講義には有効だろう。
- 12日水曜は晴。採点が終わらないまま会議。ワークシート作りが増えた。わが国の65歳以上高齢者が総人口に占める割合について問い合わせがあり,2000年国勢調査結果確定数では17.3%だけれど,人口推計月報の平成15年1月の値で計算すると18.7%になるので,一文で済ませるなら「15%を超え,」は嘘ではないと返事しておいた。これからまだ2つ会議がある。
- 11日火曜は小雨。昨夜大量に味噌汁を作ったため,朝飯を食べ過ぎ。このままではキャプチャできないので,後で安いキャプチャカードでも買ってこようと思うが,とりあえず昼までは採点,校正,書類作成などデスクワークをしよう。
- 公衆衛生学試験終了。記憶を問う問題ばかりだったせいか,早く終わった。夕方から新しいマザーボードとハードディスク等々を組み込んだコンピュータのセットアップをした。K7NCR18G Proのチップセットドライバとグラフィックドライバを組み込んだ後でYuanのMPG160(を輸入しているのだと思われる玄人志向のITVC15-STVPCI)のドライバを組み込もうとするとブルースクリーンになってしまい,BAD_POOL_CALLERというエラーが出てメモリダンプが始まるという症状に見舞われた。グラフィックの解像度を変えたり,BIOSでAGPX8を禁止したり,nForce2側の設定をいくら変えても症状が同じなので,DirectX8を入れてみたりWMP9を入れてみたりしたがダメであった。nVidiaから最新のドライバをダウンロードして入れ替えてみたら,nViewの機能は増えたが文字化けが起こった。最後にnForce2関係のドライバを全部削除してからMPG160のドライバを入れたら,これは無事に入った。そうしておいてnForce2のドライバを入れたら,一瞬だけ無事に機能したのだが,再起動したら画面が流れてキーボード入力も受け付けない状態になってしまった。セーフモードにしてドライバを削除したり入れたり再起動したり,と3時まで粘ったが,これは悪名高き相性問題であるという結論に達し,力尽きた。MPG160かnForce2かどちらかのドライバがアップデートされれば,そのうち解決される可能性はあるが,現状では無理だ。とりあえず公衆衛生学の回答例をアップロードしてから帰った。それにしても暖かい夜だった。
- 10日月曜朝。雲一つ無い快晴。先週出発時に雪で宮野から電車に乗ったので,山口からタクシーかバスに乗らねばならないのが面倒だが仕方がない。
- 4日火曜夜からマザーボード交換を開始したが終わらず。水曜はWindows2000導入とSP3当てまで終わったところで教授会となり,終了後,長野へ。新大阪駅の地下で成城石井風の食材店ができていることに気付いてしまい,スパークリングエスプレッソとかプリンとかいったものを買ってしまった。美味で満足。木曜,金曜と,昼間は試験問題作りとか,某査読結果をメールで送るとか。土曜日曜の昼間は子どもたちとサッカー。筋肉痛にうめきながら日曜深夜の急行ちくま号で山口に向かっている。
- 感染症のネットワーク,例えばインフルエンザを考える場合は,ノードとリンクのトポロジーだけではなくてリンクの濃さ(というか密度というか)を考える必要がありそうな気がする。感染が発生するための閾値があるかもしれないし,S字状かもしれない。これだと死亡モデルで悩んだのと同種の壁に当たるかもしれない。といって,延べにすることもできない。そこは無視か?
- 4日火曜は曇り一時雨。書類作成など。鼻をかむ頻度が高くなり,ティッシュペーパー1箱があっという間に空になった。山口県立大学看護学部の周りはスギだらけなので,たぶん花粉が舞っているのだと思う。花粉症で何が困るといって,集中力が低下することだ。やはりこの時期は南太平洋に行っておきたい。今年は無理だったが,来年は何とかしたい。
- 3日月曜は晴れ。昨夜洗濯した衣類を干してから研究室へ来た。体調最悪。へろへろになりながら,公衆衛生学講義を終えた。喉が痛くてたまらないので10分ほど早めに終わった。後半4回は環境と人間という話をしたわけだが,(第11回)生物がもともと外部環境条件に対して適応した内部環境をもつように進化してきた中で,(第12回)人間は衣食住という形ですぐ外の外部環境をコントロールすることで生息場所を広げてきて,(第13回)外部環境を改変する力が大きくなったことで,ますます生存できる場所を増やし,その反面,予期しなかった副作用も大きくなって,公害問題や地球環境問題が起こってきて,(第14回)それを解決するためには予期しなかった副作用として立ち現れる環境リスクを正しく評価し,その評価と社会経済因子とを勘案し,リスクコミュニケーションによって公平な合意形成を図りつつ,施策を決定するのが今後のリスク管理のありかたである,という話の展開は,どれくらいわかってもらえただろうか。宇宙に行けるようになったことも外部環境をコントロールする力の増大の賜物だと考えれば,シャトルが
爆発する空力破壊を起こす(Source: 宇宙作家クラブ ニュース掲示板No.672)リスク,打ち上げるコスト,宇宙に出て行くことによって得られるか得られる可能性のある利益(もちろん,形あるものに限らない),といったことをどう受け止め,どう管理していくかは社会的合意によって決まるべきことだろう。リスクコミュニケーションが理想的な形でとられる可能性は,どれくらいあるだろうか。国際問題や地球環境問題についてのリスクコミュニケーションができるのはいつになるだろうか。
- 独断と偏見で選ぶベストサイエンスブック2002(結果)が発表された。自分が投票した本はすべて1点ずつしか入っていないのが悲しい。昨年より投票数が減ったのも悲しい。
- マラリア対策としてハマダラカを叩く場合にDDTが許された理由が南北格差のせいであるならば,代替薬品を援助するのではなくて,代替薬品のスペックを開示し,パテント料などをとらないことにして,現地でDDTを作っている会社に作らせるのでなければ意味がない。AIDSのカクテル療法が高くつくのは,製薬会社が莫大なパテント料を要求するからだとすれば,南北格差の是正のためにも,オープンソースで薬を開発すればいいのに,と思う。
- 森千里「胎児の複合汚染」を読んでいて,ヒトを生態系の一員として捉えるというのは,コルボーン以前は誰も言わなかったわけではなくて,随分前から人類生態学教室では当然の常識だったよなあ,と考えていて(他にも人類生態学では言われていたけれども,他の人が他の名前をつけて有名になったことはいくつもあるような気がする),突然,自分が大学3年のとき(つまり1987年だから,まだ環境ホルモンが騒ぎになる前),人類生態学教室の門を叩いて,「将来的には人間への複合汚染を調べることを目指して,魚の実験系で複数の有機化合物の複合的効果についての毒性試験をやりたい」と言ったら,難しい上に既にやられている仕事で,10年古い,と言われたことを思い出した。そこでさらに計画を練るくらいの粘りがなかったことが悔やまれる。
- 31日金曜昼過ぎに山口を出て,夕方長崎大学に着いた。宿は観月荘という長崎大学の宿舎で,やや交通は不便だが安くてきれいなところだった。畏友H君と今回のシンポジウムのホスト役でお忙しいM先生とともに,美味しいフランス料理とワイン。かなり酔った。翌2月1日の午前中は発表用のImpressのファイルをreviseし,午後はシンポジウムに出席した。発表時間20分というのは所詮無理だったと思われ,皆25分ほど発表していた。懇親会で再び酒を飲み,その後もM先生の部屋で酒を飲み,酔った。翌2日朝も酒が残っているような感じだったが,ともかくシンポジウム会場に行って,「フィールドオブザーベーションからのモデル構築」と題して発表した。発表中に2つのポイントを盛り込もうとしたために30分以上かかってしまい,かつ解りにくくなったようであり,反省した。が,2つとも言いたかったので,切れなかった。全体としては,ディスカッションも含め,有意義なシンポジウムだったと思う。シンポジウム終了後,浦上駅近くの中華料理店でうまいちゃんぽんと皿うどんを食べて帰ってきた。酒のせいか花粉のせいかわからないが,喉が痛くて咳が出て鼻水も出るので,非常にしんどい。
それ以前のメモ
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