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【第1076回】 今日は2コマ講義(2022年6月7日)
- 6:00起床。83.40 kg。
- 今日は2限と5限にオンライン講義をし、合間に滞っている仕事をする予定。とりあえず名谷に出勤しよう。
- 早朝は青空が広がっていたが、だんだん厚い雲が垂れ込めてきたのが嫌な感じ。
- だが、その後天気は回復した。講義に加えて情報セキュリティ仕事などいろいろあって、忙しくしているうちに18:30となったので帰途に就いた。
- プログラマブルテンキーとリトグリの『magic! / 生きなくちゃ』初回限定盤が届いた。
- 今日のドラゴンズとマリーンズの試合は途中まで2-0で勝っていたが、本来なら5-0でもおかしくないような展開だったのに2点しか取れなかったのが痛くて(2回のノーアウト満塁で1点も取れなかったこととか)、ランナーが2人たまったところで代打にホームランを打たれて2-3と劣勢。こちらのワンアウト3塁では代打福留選手が倒れて追いつけず。うーん、でもここは福留選手を出した采配が外れたということだな(というか、アリエル・マルティネス選手に代走髙松選手を出したのが早すぎたのだろう。たぶんほとんどのドラゴンズファンは、ここは溝脇選手か根尾選手を期待していたと思うが、立浪監督は頑なに福留選手に拘っているんだよなあ。打率約5%という選手を出す場面じゃないだろうと、立浪監督以外の誰もが思った場面だったはず)。さらに8回裏に小笠原投手が(たぶん球数か?)降板して出た田島投手がいきなり暴投してランナー3塁、さらにフォアボールで出たランナーが盗塁してワンアウト2、3塁の大ピンチ。さらに打撃妨害で満塁。荻野選手に内野ゴロを打たせてホームゲッツーを取りたいところだが……と思っていたら、狙い通りショートゴロだったが本塁封殺のみ。このツーアウトフルベースでエチェバリア選手をアウトにできるかどうかが勝負だったのだが、走者一掃のツーベースを打たれて万事休す。9回表に代打根尾選手がヒットは打ってくれたし、最後のバッターになった大島選手の打球も当たりは良かったがそこまで。2-6の負けは痛い。
- プログラマブルテンキーの割り付け可能キーにwと2と3を設定することには成功したが、なぜかキーボードが英語キー配列扱いされてしまうようになり、困った。ロケールもキーボード設定も日本語のままなのに、仮想キーボードを表示させても英語キーボードが出てくるという謎の挙動。結局、コントロールパネルの「デバイスマネージャー」の「キーボード」の「日本語PS/2キーボード(106/109キーCtrl+英数)」を右クリックして「ドライバーの更新」から「→コンピューターを参照してドライバーを検索」から「→コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」を選び、「日本語PS/2キーボード(106/109キーCtrl+英数)」でなく「日本語PS/2キーボード(106/109キー)」の方を選んで再起動したら直った。何か変なデバイスドライバが入ってしまったということだろう。
- 慣れればwと2と3だけをテンキーで入力する方がフルキーボードを外付けするより効率良い気がする。
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