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【第1221回】 朝から3コマ喋り続けると辛い(2022年11月14日)
- 6:00起床。83.25 kg。
- 午前中は検査情報解析学と同演習で、測定の正しさについてと基準値の話を2コマ喋り続けたので疲れた。
- 公衆衛生学講義での疫学・生物統計学(1)は終わらなかった。資料の一部の数字が昔の教科書に載っている値のままで、修正が必要なことに気づいてしまったので後で直そう。ローカルにOBS Studioで録画していたのを見直したら、めちゃくちゃ眠そうな顔をして喋っていたのは反省せねば。次回は年齢による標準化から。
- 19:30過ぎまで仕事をして、LIFEに寄って食材を買って帰宅。
- リトグリのオーディション最終審査を兼ねたライブとPenthouse東名阪ツアーファイナルが無事に行われたとのこと。
- というわけでツアーが終わったので、先日行ったPenthouseの大阪でのライブの感想を少し追記しておくと、撮影OKでアンコールで演奏された「閃光花」がキラーチューンだと思ったのはもちろんだし、演奏も歌唱もコーラスも凄かったし、「Jukebox Driver」も「あなたゆずり」もやってくれて嬉しかったが、何よりも印象に強く残っているのがJazzyなコーナー、と銘打ってCateenさんのピアノ伴奏だけで演奏された、真帆さん独唱のスタンダードジャズ「Fly Me to the Moon」と、それに続く浪岡さん独唱の「Trouble」であった。この曲はJosé Jamesの曲のカバーだが、Cateenさんと浪岡さんがブルーノートでJosé Jamesのライブを聴いて良かったから演奏するというエピソードが感じ良かった。
- NPBゴールデングラブを岡林選手が初受賞したのはめでたい。元々ピッチャーだったのに本当に上手くなり続けているので、故障さえなければ今後10年くらい連続受賞してくれそうな感じ。来年はショートストップで土田龍空選手の初受賞と、ファーストベースマンでダヤン・ビシエド選手、サードベースマンで高橋周平選手の復活受賞も期待したい。
- 「エルピス」は眞栄田郷敦の演技にもっていかれた。大友さんの劇伴最高。エンディングテーマ曲のmirageを誰がパフォーマンスしているのかも気になった。
(list)
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