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【第1455回】 昼食会と会議と(2023年10月11日)
- 6:00起床。テレビ体操をしてから名谷に出勤。今日は島村先生を代表者として進めてきたインドシナ半島PHC研究の調査が一通り終わった慰労昼食会がある。その後は名谷に戻ってオンライン会議2つが予定されているが、合間の時間を使って、昨日やりかけた発注を終わらせなくては。
- 2024年11月27日から30日までカトマンズでアジア人口学会の第6回大会がある。明日から2月2日まで演題募集するようだ。うーん、水曜から土曜だと木曜を含んでいるので出張が難しいんだよなあ。その日だけオンラインかオンデマンドにしてしまう手はあるか。しかしその前に来年6月の人口学会のテーマセッション、企画セッションの募集をかけなくてはいけないのだった。
- 月刊Windows Updateが掛かった。
- 昼食会兼研究打合せが15:00頃までかかり、名谷に戻ってきたら16:00だった。17:30から領域会議、18:00から国際部門の院生中間報告会がともにオンラインで実施。
- 中間報告会が終わってから、20:00頃帰途に就いた。これから食べると太るんだよなあと思いつつ晩飯を作って食べた。
- 「パリピ孔明」を見るたびに思うが、EIKOのキャスティングだけが残念だよなあ(来週からはななみんのキャストも残念と書いているかもしれないが)。今日はオリジナル曲Dreamerを作る場面が出てきて、こういうのは本当に自分で曲作りをする人でないとなあ、と強く思い、早希さんか丸山純奈さんだったらなあ、と残念に思った。その二人以外であれば、これは才能があって努力をしてきたのにチャンスに恵まれなかった人たち(EIKOもそうだが、今日から登場したKABE太人も、来週から登場しそうなAZALEAも、もっと後で出てくるであろう前園ケイジのゴーストライターのイーストサウスの2人もそうだ)の再生の物語でもあるので、そういえば「Dreamer」という曲名は、元リトグリのmanakaがcat marchと名乗って作っていたものと同じなので、突発性難聴が治っていたらmanakaでも良いし、オーディションを勝ち抜いてグループでデビューまでしたのにパワハラで活動休止に至ってしまった大山琉杏さんでも良いよなあ、とも思った。早希さん以外は演技ができるかどうかは知らないが、この誰であっても、上白石萌歌よりも、少なくとも歌に関しては絶対に納得がいったと思う。
- というわけでcat march「Dreamer」を聞きながら寝落ち。
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