【第1462回】 あっという間に日曜（2023年10月18-22日）

• 水曜から土曜まではあっという間に過ぎて日曜も5:45起床。朝のテレビ体操は毎日やっていたのと、昨日は浴槽に湯をためて入浴して残り湯で洗濯したが。金曜はオセアニア学会の関西部会というか民博関係の人たちと大阪で晩飯を一緒に食べたのだった。メール処理が追いつかないのが困りもの。ガザ地区の戦争被害が大変心配で心が痛む。谷村新司さんの逝去は若すぎるなあ。オセアニア学会で小谷さんがメーリングリスト不調に対処してくれて、gmailに届かなかった分がどさっと届いた。大塚さん追悼集会にオセアニア学会の人たちが大勢きていたのは、メーリングリストで告知があったからだったのかと納得した。
• 土曜は薬品管理登録をしようと思ったらシステムにログインできず頓挫。総務係に対処依頼のメールを打ってみた。偶々つけたサンテレビでやっていた中国映画「モンストラム／消失世界」を見て、もしかするとドラマ「Pending Train」はこれにインスパイアされたのではないかと思った。特撮が安っぽく不自然な映像だったが面白かった。
• 藤井風「花」と荒井麻珠 feat. SERINA「Frontier」（moraでダウンロード購入したけれども、麻珠の公式YouTubeチャンネルで公開されてもいる）も傑作。「Frontier」も「UP TO ME!」も敗者に寄り添う視線が優しいのだけれども、「UP TO ME!」が「諦めない」のに対して、「Frontier」は「逃げてもいい、諦めてもいい」とまですべてを許容し、「とりあえず一緒に歌おう」と優しく声をかけるので、たとえ問題は解決しなくても救われる人がいると思う。
• 講義準備が終わって溜まったメールを見ながら返信していたが寝落ち。

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