【第1626回】 怒涛の一日（2024年5月9日）

• 木曜日は1限からずっと六甲で講義なのでJRなのだが、ただでさえ混むところにもってきて、何かの理由で30分近くの遅延が発生していて、神戸駅までの2区間は殺人的な混み方だった。とはいえ、東京の山手線とか埼京線の混み方に比べたら、真っすぐ立っていられたので、まだ緩い混み方だったとは思うが。
• 4限まで講義が終わってからオンラインで検査専攻の会議。会議中に相談しながら1つ書類を仕上げて事務に提出するという綱渡りだった。
• 会議後はミーティングで、ネパール人留学生の博士論文の途中経過報告。データは無事に取れたということで、とりあえず一安心ではあるが、分析があまり進んでいない様子。うーん、jamoviを勧めるべきか？
• 帰宅したのが21:00近く、慌てて晩飯を作って食べ、妻からの電話相談に答えていたら23:00近くなった。怒涛の一日であった。
• が、これで眠れるわけではなく、明日締め切りの書類をマヒドンの研究者と部局のグローバル責任者の亀岡先生と相談しながら作成中。2:00頃に力尽きた。

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