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【第1846回】 講義続き(2025年5月22-24日)
- 木曜は朝からずっと六甲台で講義。午前中は冷房が入らなかったが、午後切り替えたとのこと。
- 5月とはいっても暑いので、学校環境基準の気温28℃以下を守るには冷房は必要だよなあ。
- 根尾投手が登録抹消でファーム行きなのはわけがわからない。1回限定であれば勝ちパターンで使える中継ぎだと思うが、ロングリリーフにしたてあげたいのだろうか? それならファームでもそういう調整をさせないとダメだろう。1回限定で全力を出し切る方が向いている気がするが。
- もう1つ、向いていないことをさせられているのは髙橋周平選手で、彼はスタメンサードにした方が打つと思う。性格的にも代打は向いていないと思う。
- 金曜は木曜に溜まったメールの返事で午前中が終わり、午後は国臨教総会にオンライン出席。その後はメールの返事を打ちながら講義準備をしていたが捗らず。ドラゴンズは髙橋周平選手をスタメンサードにして、ヒットを2本打ってくれたのは期待通りだったが、打ちすぎたのか終盤のチャンスでは迷わず申告敬遠されてしまい、結果として再三のチャンスにもかかわらず無得点で、逆に11回のピンチで(そもそも、最近の調子からすれば、順番としては藤島投手よりも勝野投手を先にした方が良かったと思うが)申告敬遠すれば良かったと思われる近本選手と勝負してタイムリーヒットを打たれてしまって0-3で負け。
- NHKのEテレでWakey Showという番組があり(本編は見ていないのでわからないが、英語習得を目的とした学習番組であると同時に、声優兼操作者が顔出しをする斬新な人形劇であるように思われる)、こっちのけんとさんが楽曲提供した「それもいいね」が100万再生を超えているのだが(うたコンでのパフォーマンスの一部は、まだ3万回ちょっと)、実は出演者の中にマリーゴール役の早希さんがいて、早希さんが作曲した「カラーパッション」も50万再生を超えているのだった。混色の歌で、歌詞も面白いが、黄土色の英語がochreとは知らなかった(一瞬、pale oakなど、コナラ材の色のoakかと思ったが、全然違う単語だった)。早希さんといえば高校生だったときから中大杉並でINIの高塚歩夢さんと一緒に緑苑祭テーマソング「彩」を歌っていたし、幾田りらさんと一緒にぷらそにかでパフォーマンスしていたなど、十代からすごい才能を見せてくれていたし、sinfoniaがハモネプで大人気になったときも、Love Harmony's Inc.がメジャーデビューしたときも、ALLOWLの「フクロウ」が出たときも(そういえば、「それもいいね」はALLOWL以来のこっちのけんとさんとの共演だなあ)、ブレイクしてほしいと思ってきたが、今度こそブレイクするのでは? ちょっと意外な形だが、子供の頃からミュージカル「冒険者たち」の主演で演技もできることはわかっていたので、実は本領発揮なのかもしれない。
- リトグリの「Pop Like A Star」(リンク先はYouTubeに、なぜか公式チャネルでフルコーラス公開されている音源動画だが、なぜこんなに再生回数が少ないのか謎)が全編英語の曲だったので、スマホのプレイリストに、これまでリトグリが発表した英語曲音源を、カバー曲中心にまとめてみた。メジャーデビュー前に出した『Little Glee Monster』に入っている「If I Ain't Got You」、『Joyful Monster』に入っている「Can't take my eyes off of you」、『足跡』に入っている「Ain't no mountain high enough」(2020年のコロナ禍の最中に発表されたYouTubeのパフォーマンスがまた素晴らしいが、これも今の6人でも、できればアカペラで、ONE MIC ONE TAKEで演って欲しいなあ)、EWFと共演した『I FEEL THE LIGHT』に入っている
表題曲と(訂正:表題曲はPentatonixとやった「Dear My Friend」と同じく、一部日本語が混ざっていた)「You've got a friend」、『Juice』に入っている「SEPTEMBER」と続けて、「Pop Like A Star」まで無限ループさせると大変心地良い。洋楽カバーアルバム出してくれないかなあ。
- 土曜は浴槽に湯をためて入浴後に洗濯機を回している。ガス機器の点検が来ることになっているので、それを待ちながらメールの返事と講義準備を進める。
- ガス機器の点検は無事に終わり、メールの返事をしているうちにドラゴンズとタイガースの試合が始まり、手に汗握るシーソーゲームになってしまったので講義準備に辿り着かない。5-4で勝ち切って良かった。髙橋周平選手の決勝2点タイムリーは痺れた。悪天候だがLIFEで食材を買ってきて、晩飯を食べてから、ネパール人留学生とネパールのカウンターパートの皆さんとオンラインミーティングを約1時間。ネパール語が飛び交うのでフォローが難しかったが、AIが勝手に作ってくれたSummaryファイルがメールで送られてきて、メチャクチャ便利だと思った。
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