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【第2093回】 講義準備の後は大阪へ(2026年5月29日)
- 審議中の医療制度改革法案だが、昨日参院厚労委で可決され、今日にも本会議で成立する見通しらしい。いろいろと懸念点はあるのだが、来週火曜の保健行政論の講義で説明せねばならないなあ。資料作りが大変。
- しかしその前にメールの返事と環境・食品・産業衛生学の資料作りを済ませねば。
- 今日は19:00からZepp Nambaで行われる全力Real Liveの2階席のチケットを確保してあるので、定時に仕事を終わらせねばならない。
- メールの返事と環境・食品・産業衛生学だけで15:00過ぎまで掛かってしまった。
- 全国保険医団体連合会(保団連)が報じているように、立民の小西議員の国会質疑で、一部保険外療養の適用範囲が薬剤と治療材料に限定されるという法解釈が明示された(記事の見出しで『「療養の給付全部」から「薬剤限定」に変更』とあるのは誤りで、「薬剤限定」ではなく、「薬剤又は治療材料」限定だが)のはまだ良かったが、厚労大臣の判断で適用範囲を広げることができてしまう法律の文言自体は残っている(リンク先は法文修正を求める保団連の抗議声明)ので不安は残る。法解釈はあくまで「現時点では」との留保付きで、薬剤又は治療材料以外への一部保険外療養の適用は考えていない、という回答なので、保団連の抗議は筋が通っていると思う。保険点数が付いているということは(もっとも、物価上昇や病院が薬剤や治療材料を買うのにも消費税が掛かることを考えたら、点数が低すぎて病院経営が苦しくなっているという問題はあるが)、中医協が保険診療に使うのに適切であると判断した医療手段なのに、たとえ薬剤と治療材料に限定するにしても、厚労大臣の判断で勝手にそれが適用除外されてしまうということは、保険診療という枠組み自体の破壊が始まったと言っても過言ではない。米国(の医療保険会社やその関連団体、それらを支持母体にもつ政治勢力)からの圧力が掛かっていることは想像に難くないが。
- Zepp Nambaは2階席だったので座って音楽に集中できたが、1階の立ち見席は超満員で、熱気が溢れていた。開演20分前に着いたけれども会場の外で待たねばならなかったので物販窓口に行けず、タオルを買う暇がなかったのは失敗であった(事前に通販で買っておくべきだった)。2階中央付近の席は音響が良く、ホールに比べたらステージ全体がよく見えたのも良かったし、縦横無尽に繰り出されるフェイクもダンスも中盤のスペシャルパフォーマンス(まだツアー中なので詳細は書けない)も素晴らしかったが、リトグリの最大の魅力は緻密なハーモニーなので、MAYUがMCもしないくらい声を出せない状態だったのは残念であった。楽曲の本来MAYUリードのパートを他のメンバーが代わりにやっていたのは、たぶんこの日だけの特別なアレンジとして貴重ではあったが、ぼくはMAYUの声が好きなんだなあということを再認識した日でもあった。
- 帰りは阪神難波まで歩いて阪神と神戸高速を使ったが、radikoでドラゴンズの試合を聞いていたら、5-1で勝って4連勝となり、交流戦単独首位となってめでたい。
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