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【第2198回】 泥縄で講義準備をして講義(2026年10月6日)
- 今日は2限と6限に大学院の講義、3限と4限が学部の公衆衛生実習だが、どれもまだ準備が終わっていない。公衆衛生実習は名簿から班分けするという大事な作業が未完了だし、大学院の講義はいずれも今年から始めるもので、まだ内容が固まっていない。
- 大変な泥縄だが、学生に迷惑がかからないようにしなくてはならないので、何とか準備を間に合わせるつもり。
- メールも溜まっているが至急っぽいもの以外は後回しだな。
- 人類生態学IIはリアルタイムでの参加学生が1人しかいなかった。講義資料のアップロードも間に合わなかったので後でアップロードして復習に使ってもらうことにした。講義登録している学生が全部で4人しかおらず、全員日本人で、リアルタイム参加した1人を除けば全員が社会人院生でオンデマンド視聴するらしいので、1回分担していただく土谷テオリン先生とリアルタイム参加している学生と3人で話し合った結果、資料は英語で用意するけれども、講義自体は日本語でやることになった。こちらとしてはどちらでも良いのだが、たぶんオンデマンド視聴する社会人院生には日本語の方が良さそうなので。
- 3限と4限の公衆衛生学実習は概要説明とグループ実習企画について話し合ってもらうという内容で、とくに問題はなかったが、いくつかメールで問い合わせが必要になった。そのメールを打ってから、実習中に届いていたメールをチェックしたところ、17:15締め切りの提出書類が院生から届いていたので、慌ててプリントしてサインして教務に出しに行ってきた。
- 公衆衛生実習で使うミニポンプのバッテリーと充電器が会計係に届いていたので、それも引き取ってきた。
- 社会疫学・行動経済学の資料をまとめ終えたのは6限の直前だったのでアップロードは間に合わなかった。対面の教室も確保できていたのだが、誰も来ていなかったので、自分の研究室に戻ってオンラインのみで講義開始。8人の学生が受講していたので、こちらは予定通り英語で講義した。
- 残っていたメールの返事を打ち、資料をアップロードしてから帰途に就く。疲れた。
- Gorici, M., Torres-Espin, A. & Oremus, M. Comparing artificial intelligence versus human screening in systematic reviews. Health Qual Life Outcomes (2026)が、たぶんカッパ係数の計算に使っているのだと思うが、fmsbパッケージを引用してくれていた。システマティック・レビューでのAIと人力の一致度を示す指標の1つとして使っているようだ。
- 復路地下鉄で若手ミュージシャンの曲を聞いていたのだが、針生沙弥の音源って、スピーカー再生とイヤホン再生ではまったく印象が違っていて、イヤホン再生に最適化されているような気がした。スピーカーで聴いていたときは、こんなに良いとは感じなかったが、ネックハング式のBluetoothイヤホンで聴くとメチャクチャ良い。とくにdiaryなど最高としか言いようがない(アクロバティックで酔ってしまうような作曲と編曲も凄いが、イヤホンで聴いてこれほど良いのは、ミックスの技術も凄いと思う)。いや疲れすぎて変なテンションになっている可能性がなきにしもあらずだが。
- プレプリントサーバに載っているだけでピアレビューを通っていないがイグノーベル賞を受賞したという論文(Newman SJ (2025) Supercentenarian and remarkable age records exhibit patterns indicative of clerical errors and pension fraud.)がチャレンジングで面白そうだ。
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