個別鵯記

【第823回】 科研費申請学内締め切り（2014年10月28日）

• 6:00起床。野沢菜昆布を載せたご飯で朝食を済ませ，科研費関連の仕事を少しやってから3番のバスで出勤。
• 事務で確認したら，13:00までに提出して欲しいとのこと。急がねば。
• 締め切り1分前に提出できた。相変わらず綱渡りでいけない。次いで，分担研究者に承諾書を出していただくのをメールで手配した。これで今年の科研費関係の仕事は概ね終わったか。
• 4限と5限は公衆衛生学実習をしなくてはいけない。先週の失敗を反省して，二酸化窒素濃度測定が長引かないようにしたい。
• 2009年のパンデミックインフルエンザのときも素晴らしい教材を提供してくれたピッツバーグ大学の「SuperCourse」サイトの，スライド資料「エボラ出血熱に関する誤解と真実」（リンク先は邦訳版。そこから英語版へのリンクもある）。
• 今日もいくつかトラブルはあったが，18:30には実習が終わって良かった。しかし硬度を測定するためのミネラルウォーター2種類が尽きそうなので，来週までに買っておかねばならない。
• 事務書類が面倒。だが，仕方が無い。
• 直通終バスで帰宅。ゲスの極み乙女。の『魅力がすごいよ』限定生産版をタワレコオンラインで注文していたのが届いたので，早速リッピングし，スマホに入れる作業をした。付録のゲス乙女トートバッグは思っていたより小さかった。「すべてがＦになる」のオープニングでかかる「デジタルモグラ」もいいが，「サリーマリー」の後奏でショパンの「子犬のワルツ」が使われていて，それが何ともいえず味があって良かった。

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