サイトトップ

中澤 港のプロフィール

最終更新:April 1, 2012 (Sun).

専門分野
公衆衛生学 | 人類生態学 | 人口学
職名
神戸大学大学院保健学研究科国際保健学領域・教授
兼任:神戸大学大学院国際協力研究科・教授
兼任:東京大学医学部総合健康科学科非常勤講師(環境保健学と人口学を分担)
研究室
保健学研究科E棟707号室(月〜水,金,土),六甲台キャンパスフロンティア館(木)

略歴等

1964年,東京都板橋区生れ。小学校6年生の時,当時ベストセラーとなった有吉佐和子『複合汚染(上・下)』(新潮社)を読んで,「自分たちが暮らしている世界の,複雑な物質循環と生物相互,生物と物理化学的環境の相互作用をきちんと研究しなくては,未来は危うい!」と強烈に感じ入り,生態学と環境科学と社会科学に跨って環境問題を解決することに貢献するような研究者を志した(現在でも,実際の問題解決を目指して,環境自由大学青空メーリングリスト等で活動している)。

Profile of Minato Nakazawa in Solomon Islands

東京大学教養学部理科二類に入学後,駒場の2年間はソフトボール部(web)に所属して練習ばかりしていたが(しかし研究に必要な体力をつけるためにも大いに役に立った),保健学科進学後は人類生態学教室に入り浸り,鈴木継美教授(後に名誉教授,平成20年5月25日,76歳という若さでご逝去されたことが残念でならない)より卒論指導を受けて,研究の面白さと難しさを知った。「卒論なんてのは,どれだけ自分が阿呆かということがわかれば,それでいいんだ」というお言葉は至言だったと思う。当初は実験室での分析と人口モデルの理論ばかりやっていたが,大学院修士課程2年時,パプアニューギニア調査に参加してからは,野外調査も含めた現在の研究スタイルが確立した。博士課程2年目,鈴木教授が退官し国立環境研究所に赴任され,代わって大塚柳太郎教授(退官後は国立環境研究所理事長)が就任されたのに伴って助手として採用され,10年間勤務した。

2002年4月1日より,山口県立大学看護学部に,公衆衛生学と看護健康情報学担当の助教授として採用され,2年間勤務した。2004年4月1日より,群馬大学大学院医学系研究科社会環境医療学講座公衆衛生学分野の助教授として採用され,2007年4月1日より准教授と職名が変わり,2012年3月末まで勤務した。2012年4月1日より,神戸大学大学院保健学研究科国際保健学領域の教授として採用された。主な調査地はソロモン諸島である。

履歴書

連絡先

中澤 港(なかざわ みなと)<minato-nakazawa[atmark]umin.net>
郵便番号 654-0142 神戸市須磨区友が丘7-10-2
神戸大学大学院保健学研究科
国際保健学領域
直通電話 078-796-4551(FAX兼用)


リンクと引用について