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2009年2月のソロモン諸島調査

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【第9日目】 帰国への道は順調に(2009年2月23日月曜)

現地時間5:45に,コンピュータにセットしておいたアラーム音楽(NokkoのNatural)で快適な目覚めを迎えることができた。それから30分で朝食を済ませてシャワーを浴びて着替え,フロントに降りた。既にK先生は待っていらして,鍵をフロント兄ちゃんに渡してチェックアウトし,呼んでもらったタクシーで空港に出た。

理由はわからないが,今回,JALのカウンターは非常に空いていて,あっという間にチェックインが終わった。これからボーディングまでの間は各自土産物を買うなどあるので解散したが,その前に昨夜のホテル代をまとめて自分が出しているので,O先生がその代金を日本円で払ってくれた。ホテル代はUSドルで97だったが日本円で正確にいくらに当たるかはわからないのだけれども,O先生は概算で支払われた(K先生の分はクレジットカードの課金が分かってからいただくことになっている)。まあどちらでも良いことだが,忘れないようにメモしておこう。

店を回っている途中,K先生から呼び止められた。向こうにいるのはソロモン諸島で出会った韓国からのC先生じゃない? とおっしゃるのだ。まさかそんなはずはないだろうと思ったが,近づいてみると,まさにご本人だった。何でも,ブリスベンに3日間泊まって観光されていたということだ。優雅で羨ましいことだ。優雅といえば,C先生は今度の3月から,一年間のサバティカルが取れているそうで羨ましい限りだ。

出国ゲートに降りて行くエスカレータに乗る直前で呼び止められ,手荷物が1つで10 kgを超えているように見えるから重さを量れと言われ,2 kgオーバーのためにプリンタを取り出して手持ちにしたのは予定外だったが,それ以外はだいたい順調だった。機内でもこうしてコンピュータを開いてキーボードを叩いていたら,後ろの方に2つ並んで空席のところがあるから席を移る? と客室乗務員さんから尋ねられ,広い席に移って快適になったところである。機内映画が往路と同じプログラムだったため,スピルバーグ監督のEagle Eyeというサスペンス映画(なんだかどこかで見たことがあるようなストーリーだが映像とテンポは良かった)だけ見た後は見るものがなくなったので,コンピュータで山中千尋を聞きながらずっとキーボードを叩いて,この記録を打っているのだ。成田まではまだあと4時間ほどあるが,バッテリーは保ちそうだし,できれば機内で記録を仕上げてしまいたい。さらに欲をいえば,データ入力と,帰国後に提出する帰国届けと立替払い計算書も作ってしまいたいところだ。さてどこまでできるだろうか。

軽食をとったり眠ったりしていたので,結局どれもほとんどできなかった。まあ仕方ないとも思うが誤算だった。

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