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【第948回】 曇りのち雨(2022年1月23日)
- 7:30起床。82.75 kg。
- 元町と神戸駅近辺に買い物に行こうと思っていたが、曇っていて寒そうなので怯んでいる。
- 昨日も増えた。
- 津波で流されたトンガの57歳男性(既に引退した元大工)が27時間泳いで生還したというニュースで、Huffington Postの記事は、『ファラウさんはこのインタビューの中で、自分が津波に流されたあとに苦難を乗り越えて生き残ることができたのは、この地域で信仰されている神秘的な力「マナ」のお陰だと感謝している』と書いているのだが、本当に伝統的な「マナ」(参考:Wikipedia)のことだけを言ったのかはわからない。New York Timesの記事によると、助かったMr. Lisala Folauさんの言葉は、以下のように紹介されている。
“And it was the manna of God to me and my family, and the church as well as Atata, so unexpected that I survived after being washed away, floating and surviving the dangers I just faced,” he said.
- "manna of God"といえばキリスト教の出エジプト記に登場する、神が作った食物(参考:Wikipedia)を指すので、おそらくキリスト教徒であろうFolauさんが口にしたmannaは、その両方の概念が混ざったものなのではなかろうか?
- LIFEで買い物をした他は、明日締め切りのファイルを作っていた。
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