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【第1005回】 今日も会議とか(2022年3月24日)
- 6:30起床。82.45 kg、98%、36.7℃。
- 9:30から会議のため名谷へ。通勤途中で松岡圭祐『高校事変XII』を読了。あまりにメチャクチャな話ではあるのだが、伏線がきれいに拾われた大団円といえよう。まさかの人物まで登場し、松岡圭祐ワールドオールスターキャストだった。いやまあ、ヒロインの母親があの人だったことが明かされた時点で、同一世界線であることはわかったし、話がここまで大掛かりになってきたら、まあ登場しても不思議はないよなあ、という展開だったが。
- 9:30からの会議は1時間足らずだったが、いろいろ話が進んだ気がする。
- 14:00から約1時間半のオンラインのミーティングも、まあfruitfulだった。
- 16:00から復興支援音楽祭を視聴開始。高校生の合唱って、どうしてこうも感動するのだろう。1曲目、混声四部合唱「はる」素晴らしい。2曲目の「ふるさとは今もかわらず」という曲は、新沼謙治さんの作詞作曲とのことで、初めて聴いたが、東北への郷土愛に溢れた素直な良い曲だ。これまでを振り返るVTRがいくつも流れた後でリトグリのミニライブ。これから始まるツアーと同じく3人で。「青春フォトグラフ」から。manakaのパートをアサヒがやっていて、だいぶアサヒが頑張っているなあという感が強いが、3人でもちゃんとハモっているのが凄い。2曲目が「3月9日」、3曲目が「I believe」。これのmanakaパートと芹奈パートをMAYUが歌っているところ、感動する。4曲目に「いつかこの涙が」をもってくるのは泣かせる。MAYUとアサヒが頑張っているなあ。最後に高校生とリトグリのコラボで「好きだ」で、かれん大活躍。男声のハモリが想像以上に良い。続けて「明日へ」。この曲はmanakaの声が欲しいが、高校生のハモリがあると、これはこれで良いかも。
- ご恵贈御礼。エコヘルスプロジェクトに関わっていたので、福士由紀・市川智生・アレクサンダー・R・ベイ・金穎穂(編)『暮らしのなかの健康と疾病―東アジア医療社会史』東大出版会、ISBN 978-4-13-020311-1(Amazon | honto | e-hon)をいただいた。面白そう。
- 生協に頼んだ物品がいろいろ納品された。
- まだやるべきことは残っているが日も暮れたし、LIFEで食材を買って帰ろう。
- 結局帰宅したのは20:30を過ぎていて、マグロ納豆ご飯を作って食べ終えたら21:30だったので、また太りそうだなあ。
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