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【第1006回】 学位記授与式とNPB開幕(2022年3月25日)
- 6:30起床。82.80 kgは、やはり昨夜の晩飯が遅かったからか。カロリーは低いと思うのだが。
- 97%、36.7℃。
- 新神戸での学位記授与式後は直帰。晩飯を食べてからNPB開幕のラジオ中継を聴く。
- 東海ラジオはわけのわからない解説者なのでCBCにした。CBCの方がチェンジごとに入るCM開けのアナウンスはカトリーナだし、解説も憲伸さんなので気分が良い。丸選手にソロホームランを浴びて先制されたが、次の回に大野投手がチーム初ヒットを打ち、続く大島選手、岡林選手もヒットで、岡林選手がチーム初打点を挙げたのが熱い。さらに、次の回にはビシエド選手のソロホームランで勝ち越しと素晴らしい展開。読売テレビが関西はタイガースとスワローズの中継をしているのだが、東京ドームで得点が入る度にそちらの映像も流してくれるのは嬉しい。ここまでは良かったのだが、大野投手が吉川選手の打席でファーストベースカバーに入ったのに足が離れてしまってセーフだったところから崩れて3点を失ったのは痛かった。が、石川昂弥選手のファインプレーでチェンジにしたので、また追いついて追い越して欲しい。しかしタイガースの糸井選手は凄すぎる……と思っていたら、藤浪投手降板後のスワローズの逆襲が凄いな。8回表、ついに1点差まで詰めてきた。まあ、懸念されてきたタイガースの中継ぎ、抑え投手の弱さが露呈したということでもあるかもしれないが。それに比べると、ラジオで流れてくるドラゴンズの攻撃はあと1本が出ないのが歯痒い。代打山下選手に対して変則左投手の高梨投手が出てきたら代打の代打で鵜飼選手を送り出すとか、立浪監督はやるべきことは全部やっているのだが。後は9回表に、オープン戦の調子は良かったとはいえ、新人の大勢投手を打てるかどうかだな。平田選手は打てなかったが、大島選手と岡林選手が連打。これで岡林選手が猛打賞という大活躍。ここで3番が溝脇選手になっているのでヒットが出れば大きいのだが、最悪でもビシエド選手に繋いでくれれば、と思ったが、結局内野ゴロでツーアウト1,3塁となった後、ビシエド選手にデッドボールは酷いなあ。ツーアウト満塁で木下拓哉捕手はグラスラを期待したかったが、ピッチャーゴロでゲームセット。2-4で負けたが、負けた気がしない試合だった。唯一もう一手あったかも、と思うのは、9回溝脇選手に代打根尾選手を出しても良かったと思う点。
- スワローズは山田選手のホームランで同点に追いついて、逆転勝ちだったという。藤浪投手が気の毒。
- 『妻、小学生になる。』最終回は完璧な終わり方だったと思う。おやすみ~おはよう、そしてただいま。美しい言葉だなあ。
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