Latest update on 2023年4月3日 (月) at 10:18:42.
【第1319回】 今日も原稿書きだがドラゴンズ開幕戦も見たい(2023年3月31日)
- 6:05起床。83.20 kg。
- レトルトカレーとレトルトご飯を電子レンジで温めて朝食を済ませ、可燃ごみを出してから名谷キャンパスへ出勤。
- 今日が締め切りなので原稿書きを進める。
- ドラゴンズとジャイアンツの開幕戦は、関西では地上波中継はないが、日テレジータスで中継があるようなのでJ:COMスタンダードでカバーされている。ナイトゲームなので見たい。昼過ぎくらいまでには原稿を仕上げたい。
- 結局原稿を仕上げてとりあえずメール送信したのは夕方になってしまった。
- radikoをCBCに合わせてドラゴンズの試合の中継を聞きながら帰途に就いた。ダイエーでトイレットペーパーを買い、長田郵便局で原稿のプリントアウトを投函し、LIFEで食材を買って帰宅。
- LIFEで買った寿司を食べながらNPB開幕戦を途中から視聴。岡林選手、大島選手、アキーノ選手が活躍し、小笠原投手が力投して2-1とリードして終盤へ。たぶんジャリエルにいなくても大丈夫だと見せつけたかったのだろう(この「よしわかった。」というtweetはそういう意味だったのだろう)8回裏も小笠原投手のピッチングは悪くなかったが、145球で少し球威が落ちていたところ、中田翔選手が逆方向を狙っていたのはわかっていたのだから、歩かせても良いくらいのボール1つ外れたインハイストレートでも良かったのでは? 次がまったく打ちそうにない坂本選手だったわけだし。とはいえ、ここは打った中田選手が凄かったというしかない。しかし、今年のドラゴンズはここからが一味違った。もちろん9回表、先頭打者のサードゴロを暴投してくれてノーアウト1塁になったのが大きかったが、代走に高松選手を出した采配が冴えていた。溝脇選手がヒットを打ってつなぎ、加藤翔平選手が無事に送ってワンアウト2,3塁から、岡林選手のピッチャーゴロからの高松選手の走塁は神懸っていた。荒木コーチの現役時代を思い出した。溝脇選手も荒木コーチの愛弟子なので、荒木コーチの勝利と言っても良いかもしれない。同点でワンアウト満塁からの髙橋周平選手は、外野フライでも勝ち越しということで気持ちに余裕があったのだろう。前進守備のレフトの頭上を破る2点タイムリーツーベースヒットで、続くアキーノ選手も大きな犠牲フライを打ち、6-3と3点差が付けば、クローザーのライデル・マルティネス投手にとっては余裕だっただろう。どらほー!
(list)
▼前【1318】(今日も原稿書き(2023年3月30日)
) ▲次【1320】(週末は在宅で仕事(2023年4月1-2日)
) ●Top
Notice to cite or link here | [TOP PAGE]