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【第2018回】 オープン戦(2026年2月21-23日)
- 土曜からNPBのオープン戦が始まった。ドラゴンズはタイガースと対戦し、1-1の引き分け。収穫は根尾投手のピッチングか。球の出どころが見にくいフォームになり、キレが増したような気がする。
- 日曜は名谷キャンパスに出勤したのでJ Sports 2で中継しているオープン戦を見ることはできなかったが、ジャイアンツに完封負けであった。いくら主力投手を並べられたといっても、途中からは控え中心の打線だったといっても、やや不安だし、少なくともイーグルスから移籍してきた則本投手は手強そう。
- 月曜も名谷キャンパスに出勤し、Sports NAVIで試合経過をチェックしながら査読とかシラバス作りをしている。マリーンズとの対戦で、先頭バッターの福永選手がいきなり頭部死球を食らったのは心配だが、マリーンズの投手も危険球退場になり、リリーフの準備ができていなかったのか初回に3点とれた。その後もドラゴンズペースの試合。新人の桜井投手と中西投手が無失点だったし、サノー選手も鵜飼選手も木下選手もホームランを打って8-0で勝つという、まるで強いチームのような試合運びだった。
- Penthouseのお部屋で、大原さんと浪岡さんが推し活を語っているのが面白い。推し活という言葉が最近できただけで、追っかけ(groupie)って昔からいたよなあ。確かに依存しない推し活=ヲタ活というのも一理ある。大原さんがドラゴンズを20年緩く応援しているといっていたが、まあ、要はファンということだよな。ぼくもドラゴンズファンを50年以上続けているので、大変共感する。ミュージシャンについていえば、このページに書いた方々については、Penthouseを含む全員、大原さんがいう意味で推しであるといえよう。もっとも、遠征はしないことに決めているので、ライブに年1回以上行くレベルでファンなのは、リトグリとPenthouseだけだが。
- 上記のYouTube動画ができたきっかけでもある昨年末にバズったというnote記事自体については、「推し」自体や「高学歴」「高所得」の定義が不明確なので、そもそも厳密な議論ではなくエッセイであることは自明だから、データを取って検証しようという発想は自分には湧かなかったが、社会心理学や実験社会科学を専門にされている鹿児島大学の大薗博記さんという方が、noteでネット調査結果を報告し、データも公開してくださっている(倫理審査については何も書かれていないのだが、社会学系のネットパネル調査は倫理審査が要らないのだろうか?)。結果はともかくとして、最も驚いたのは、20代と30代のネットパネルで、回答の整合性がなく解析から除いたものが205/729もあったという点であった。ネット調査ではこういうトラップ質問は不可欠だな、と思った。会社によって多少の違いはあるかもしれないが、回答の3割弱に整合性がないというのは衝撃である。統計解析の結果としては記述統計の一部とピアソンの積率相関係数の点推定量のみ示されているが、ポリコリック相関やポリシリアル相関を使ってSEMを練習するのに好適なデータかもしれない。「誰でも自由に分析できる」と書かれているし、ありがたい。
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