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【第1997回】 会議と院生指導と卒業研究指導と講義資料追加と(2018年11月27日)
- 7:00起床。浴槽に湯をためて風呂に入り,その湯を使って洗濯機を回しながらサンドイッチを作って朝食を済ませた。洗濯物を干してから出勤。
- 研究科長室でシンポジウムの会議後,院生の修論指導をしてから食事をしてメールの返事を打ち,卒業研究の指導をしてから再びメールの返事を打っていたら夜になった。
- 暫くアクセス不能になっていたが,丸善の『人口学事典』案内ページが復活していた。
- 昨夜必要性を感じた講義資料への追加はまだできていないが,20:00を過ぎたので帰途に就く。
- 西友で食材を買ってきて,レトルトご飯を電子レンジ加熱し,モヤシとヴルストを茹でて食べた。「僕らは奇跡でできている」,先週末の展開は盛り上げるために無理矢理作った仕掛けかと思っていたら,全然そうじゃなくて,この物語のテーマそのものにつながるきっかけとなる重要なシーンだった。あそこから今回の展開にもってくる脚本も凄いが,それに応えきっている役者さんたちも凄いな。水本先生のパートもいいアクセントになっているし,ちゃんとメインストーリーに呼応している。それにしても教授と相河先生のおじいちゃんが滅茶苦茶格好良くて,物凄く物事の本質がわかっている達人で,自分もああいう年のとり方をしたいものだと思う。答えがわからないときは沈黙を保ち,答えるべき時は過不足無く答えるという凄さ。今年は「アンナチュラル」「義母と娘のブルース」「68歳の新入社員」「You May Dream」「ワンダーウォール」「フェイクニュース」から「僕らは奇跡でできている」とドラマの当たり年だな。
- Goosehouseが解散ではないがジョニーさんを除く5人がソロに戻るという話とPlay.Gooseという新しい場を作って,Goosehouseを辞めた人たちもゲストで自由に遊びに来るという新展開があった昨日のYouTubeは見られなかったのだが,今夜は神田莉緒香さんの配信を途中から見ることができた。「これから」って良い曲だな。
- 眠る前に宅配ボックスに届いていた矢野顕子さんの新作「ふたりぼっちで行こう」をサラウンドで聴いたら音場感が素晴らしかった。リッピングしてイヤホンで聴くとどう印象が変わるかも楽しみ。
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