Copyright (C) Minato NAKAZAWA, 2026. Last Update on 2026年8月15日 (土) at 21:16:53.
5:30起床。シャワーを浴びて髪を洗い、メールチェックを済ませてからチェックアウト。6:30に丹羽さんと合流し、丹羽さんがLOCAというスマホアプリで呼んでくれたタクシーで空港へ。ラッシュ前だったらしく10分で着いてしまった。
ラオス航空国内線のカウンターでチェックインしてから、バインミーとアイスコーヒー(相変わらずベタ甘)のセットで10万キープという朝食を買ったところで、ぼくが指導している大学院生でラオス人医師のエマさんも合流。朝食後にゲート(なぜかImmigrationと書かれているし、ボーディングバスと一緒にパスポートも出すように求められるので、スタンプをパスポートの方に押されそうな気がするが、もちろんボーディングパスへのスタンプを押される)と手荷物検査場を通ってゲート7の前で搭乗開始時刻を待つ。ほどなく搭乗案内がアナウンスされ、無事に乗機できた。横4列のプロペラ機で、たぶん150人くらいが定員だと思うが、それがほぼ満席だった。機内ではペットボトルのミネラルウォーターが配られた。
とはいえ、ほぼ1時間でサワンナケートに着くので、水を飲み干す暇もない。預けた手荷物を無事に受け取ったところで現地スタッフのMさんと合流し、蒋さんが手配依頼しておいた車でセポンへ移動開始。

途中のドライブインのようなところでトイレ休憩したが、アマゾンカフェというちょっとスタバっぽいオシャレな珈琲屋でアイスカフェオレを買ったところ、朝の店とかホーチミンの店のココナツコーヒーと同じくベタ甘だったのは残念だった。ここにはセブンイレブンもあったが入らなかった。セポンへのドライブはサワンナケート空港から約3時間であり、ドライブイン後が長かった。道の両側で何度か洪水被害を受けている場所を見た。
セポンに着いて、まずは昼食。ガパオライスがあったので、皆それを頼んだ。肉の種類をビーフかポークか選べたので、ぼくはビーフにした。辛いが美味かった。唐辛子の辛さ以上に、ニンニクが大量に入っていてスタミナがつきそうだった。ホテル(このページに載っているViengxai Guesthouseだが、Viengxai Hotelと看板には書かれている)にチェックインしてから、病院を兼ねているヘルスセンターに行って所長に挨拶。2ヶ月くらい前に、我々の調査対象地の隣村にタイとオーストラリアの合同調査チームが入って健診のようなことをしたそうだが、まあ隣村なので問題はない。

その後、村に渡れるかどうか、川まで様子を見に行った。果たして、川べりに近づく前にも雨で巨大水たまりができている場所があり、去年買ったサンダルで来ているのでズボンの裾を捲りあげて踝くらいまで水に入って行くしかなかった。明日もこれをするのか。川べりまで行くと去年より10メートルくらい水面が高い感じで、渡れるのかどうか不安になったが、Mさんが村長さんに電話してくれて相談した結果、通常なら船頭1人と乗客2人で渡るところを、船頭2人にして乗客は1人ずつ運ぼうということで話がついた。明日は7:00に臨時船着き場で拾ってもらうことになった。
セポンに戻り、ATMでキープを引き出し(銀行の前にあったATMで、PRESTIAのカードで無事に200万キープを引き出せた。巨額に見えるが10万キープ札を20枚だし、日本円でいうと約1万4千円)、ホールセールのようなところで若干の買い物をしてから18:00まで持ってきた機械の試験運転とか荷物の仕分け(飛行機に乗るためには液体や計測機器を預け荷物にするスーツケースに入れてきたが、大きなスーツケースを持って小さな船に乗ることはできないので、ホールセールで買ったバッグに調査で使うものだけを詰め直し)をしていた。
晩飯は昼飯と同じ店で、空芯菜の唐辛子にんにく炒め、卵焼き、豚肉野菜煮込み、チャーハンを注文してシェアした。どれも大変美味であった。今日はアルコール飲料を注文しなかったので、料理が大変安価であった。食後は翌朝の集合時刻を6:30に決めて各自部屋に戻った。WiFiのパスワードが入口のカウンター前に貼られているのを入力したら、WiFiの接続はされたが、ルータがインターネットに繋がっていないというエラーがでるのだった。仕方ないのでスマホをUSBテザリングさせてメールチェックしたが、日本が祝日であるためか、あまり溜まっていなくて良かった。20:30頃に荷造りが終わったので、歯磨きをした。あとはシャワーを浴びて眠るとするか。
▼前【第1日目】(今年はホーチミン経由でビエンチャンへ(2026年8月10日月曜) ) ▲次【第3日目】(調査開始(2026年8月12日水曜) ) ●2026年8月のラオス健康調査インデックスへ
Correspondence to: minato-nakazawa@people.kobe-u.ac.jp.