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鐵人三國誌・アーカイヴ

Latest update on 2019年1月31日 (木) at 12:49:04.

目次

【第28回】 修論指導とか講義準備とか某査読とか(2019年1月26-27日)

質量の基準

土曜は外国人招へい研究員や留学生とディスカッションして書類を作った他は修論の直しをしていた。出勤前にテレビで流れていたチコちゃんの説明だと,直接シリコン球体を新たなキログラム原器にすると誤解するが,2017年に既に産総研:質量の単位「キログラム」の新たな基準となるプランク定数の決定に貢献というリリースが出ているし,2019年5月20日からはキログラム原器を使うのではなく,そのシリコン球体を使った実験で求めたプランク定数に基づいた質量定義に変わることが決まっているのだから,NHKはテロップくらい出すべきではなかろうか。

水野さんガオラー?

日曜は洗濯しなくてはいけなかったので,風呂に湯を張って入浴し,残り湯を使って洗濯しながら院生の論文チェックの続きをしていたが,講義資料やミニレポート用紙の印刷をしなくてはいけないので名谷キャンパスに出勤。

HUFFPOSTの「みんな」ではなく「誰か」に届けたい。 1年10カ月の"放牧"を終えた、いきものがかり・水野良樹の仕事論は良い記事だ。ところで,写真のキャプションで初めて詩先の曲を書いたという「夏になって歌え」のことも書かれているし,正しさは一つじゃないって,「明日へ」で最も印象に残るmanakaのフレーズ「正しさなんて一つになる日はない」と共通だし,水野さんガオラー? あと,水野さんは鄭君がいうところの道徳次元4な人だなと思った。

fmsbパッケージを使ってくれている新着論文

Ecosystem Services at the Archipelago Sea Biosphere Reserve in Finland: A Visitor Perspectiveという,出たばかりの論文でfmsbパッケージが引用されていた。radarchart()を使ってくれていた。この論文自体も面白そうな中身だしOpen Accessなので読んでみよう。

草ケ谷遥海さん新展開?

Love Harmony's, Inc.の『浪漫飛行』って,雰囲気としては和製Pentatonixを狙っている気もするが,草ケ谷遥海さんを売り出すためにソニーが仕掛けたのだろうか。歌唱王で物凄いボーカリストだと圧倒された「Listen」のときとはすっかりイメージチェンジしてしまったので(クラウドファンディングしてた『Road to Zepp』を買ったので「Listen」は音源あるからいいんだが),エンドロールで名前が出てくるまで草ケ谷さんだとは気づかなかった。配信販売してた「誓い」とも随分路線が違うが,草ケ谷さんはYou've got a friendみたいな歌い方も元々できるから,これはこれでありかもな。

Demography本2冊

Kindle版が無料という太っ腹なBurch TKの"Model-Based Demography: Essays on Integrating Data, Technique and Theory (Demographic Research Monographs) (English Edition)"と,622円という激安なHarper Sの"Demography: A Very Short Introduction (Very Short Introductions) (English Edition) "は良い本かもしれない。まだ少ししか読んでいないが面白そう。

(list)

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