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【第2134回】 洗濯をしてから出勤(2026年7月13日)
- 週末を長野で過ごすと翌朝洗濯をするしかなくなる。というわけで、浴槽に湯を貯めて入浴し、残り湯で洗濯機を回した。
- 名谷キャンパスへ出勤。
- botのXポストではあるのだが、たくさんついている返信を見ると、来たるべき時の重みへの想像力って凄いよなあ、と思う。なお、2009年2月のソロモン諸島調査のときに実証済み(リンク先が群大時代のままだったのでPerlスクリプトを走らせて再構成したが内容は不変。ただしスクリプトを走らせてページを再構成したので、そのエピソード当日のみの方がリンク先としては妥当になった)だが、世界のナベアツの「3がつく数字と3の倍数の数字でアホになる」ネタは、ソロモン諸島の子どもにも通じるグローバルな笑いである。
- オンライン会議で1つ仕事が増えたが後期の講義コマ数が2つ減った(そして、たぶん学生にもその方が良い)のは良かった。
- 日本健康学会編集委員会の委員長・副委員長会議をオンラインで実施。9月末締め切りの仕事が確定した。
- Xにスクショをポストしたが、Googleで「令和7年国民生活基礎調査」と検索すると、2025(令和7)年国民生活基礎調査の概要(案)もヒットするが、「AIによる概要」が酷い。これでは令和7年は実施されなかったと誤解してしまう。Googleは「AIによる概要」表示を止めるべき(同じことを考えた先人がいた。前も書いたが、検索エンジン自体が生成AIを使うことがノイズを増やすので止めるべきと思う)。
- それはさておき、早く令和7年国民生活基礎調査の結果を発表してくれないと、講義資料を更新できなくて困るのだが。
- 内閣広報官の「不可解なメディア対応」…高市総理の米国元上司が明かした「全真相メール」を公開する(週刊現代、2026.07.13)が全文公開された。前にも書いたが、内閣広報官は、国家公務員法第82条1項による懲戒対象になると思う。百歩譲って、仮に政府からの公式な問い合わせであることを隠したけれども取材はしたのだということだったとしても(それはまずありえないと思うが)、「広報」の出し方が国家公務員倫理法第1条にある『職務の執行の公正さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為』に該当するのでアウトだと思う。ただし、内閣広報官を誰が懲戒するのかというと、法律上は「任命権者」であり、たぶん内閣総理大臣ということになってしまう。首相を弁護する目的で虚偽ポストをしている内閣広報官を首相が懲戒するとは期待できないと考えると、これはCOI的に欠陥があるシステムだなあ。たぶんここまで出鱈目な内閣ができることを、これらの法律が成立したときには想定していなかったのだろう。
- Dietz T and Jorgenson A [Eds.] (2013) Structural Human Ecology: New Essays in Risk, Energy and Sustainability. Washington State University Pressという本を偶然見つけてKindle版で買ってみた。ざっと目を通したところ、人類生態学よりもシステム科学のテキストとして使えそうな感じ。
- コバホーク氏の衆院議員運営委員会質疑には神話と歴史を区別できていない「2600年以上」発言、確かにあった。かつ、ダブルスタンダードのオンパレードで、まったく論理的でなくて聴くに耐えない。開成の日本史は山川準拠だから(参考。とくに脚注[44]。そうでなくても当然だが)、神話と歴史の峻別は必須なはずで、開成出身のコバホーク氏がこんなに出鱈目な(猪瀬直樹による批判)発言をする理由は、(1)出鱈目と知りつつ自民党か日本会議の中で権力を握るために敢えてそう発言しているか、(2)東大入学後に原理研究会にオルグでもされて統一教会傘下に入ってしまったか、どちらかではないかと思われる。本人のサイトのパンフを見ると、最終ページを除けば参政党っぽい総花的かつもっともらしい話で彩られているのに対して、最終ページのみ明らかに変なので、(1)の可能性も少なくないように思うし、もしそうだとしたら酷い悪党だという外はない。ただ、前にも書いた気がするが、自分は開成で入っていたいくつかのサークルの中にWooDSToCkという、大文字に注目してもらえば以前はすぐにそうだとわかってもらえた(今ではWhalesがBaystarsに変わったのでWが意味をなさない)アンチジャイアンツの会があり、その創設者であったA氏が東大入学後に原理研究会に入ってしまったという事例があるので、(2)の可能性もあるかもしれない。ちなみに、そのA氏と自分の同期で当時の会長だった田中淳くんはWファンであったが、その田中淳くんは、やはり同期の河島竜平くんと一緒に中3で生徒会役員をしたとき、会報をイズベスチヤとかプラウダにしようと提案したくらい(誰のアイディアだったか、最終的にはVoice of heavenという生徒会報名になったが)ソ連共産党好きな人で(トロツキズムならともかく、当時のソ連共産党好きというのも、それはそれでかなり危ない思想ではあるが、まあそれは中二病の一種だったと思う)、高2にして原理研究会の危なさを知っている、当時としては稀な高校生だったので、彼が警告してくれたおかげで、我々WooDSToCkの他メンバーはA氏によるオルグに引っかかることはなかったと記憶している。河島竜平くんは偶に亦楽会で会うが、田中淳くんとは高校卒業以来会っていないなあ。彼はいま何をしているだろうか。
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